がん治療
今日は父親のがんのお話。結論を先に言うと、末期の肝臓がんということで、先日余命宣告も受けた。先週水曜に地元近くのがんセンターに入院し、左胸部からカテーテルを血管に挿入し肝臓の入り口まで挿入させる手術を行い、カテーテルから2種類の抗がん剤を5日間投与する、ということを行った。入院当日に有休を取って病院へ行き、父母と3人で担当医から病状と今後の治療方針&計画の説明を細かく聞いた。CTによる肝臓の写真を見る限り、確かにがん細胞が完全に消滅することは残念ながらなさそうだった。かなり大きながん細胞が1つと、小さいものが複数点在している状態なので、現段階での治療法は、抗がん剤の直接投与しかない、ということらしい。写真を見ると、ほんと初期段階の発見がいかに重要かを感じたね。
そして5日間の投与も終わる頃の様子を聞いてみたら、夜になると微熱が出るが、それ以外の抗がん剤による副作用や、カテーテルの合併症・拒絶反応などは全くないようで、食欲もあるとのこと。これには本当に一安心した。がん患者の多くは、抗がん剤の副作用に苦しんでそれを抑える薬を飲んだりして、どんどん体力が失われることを聞いているので、それが心配だった。
今後は、2週明けた後にまた5日間の投与、というサイクルをしばらく繰り返し、2ヶ月ごとにCTなりで検査をして抗がん剤による効果を見ることになる。なので、定年後に勤め続けている会社を辞めることになりそうで、予想外に早く訪れたセカンドライフ、しかしがん治療生活を前提とした、をどう過ごすのか、を母親と共に心配している状況だ。
ラベル: がん、肝臓がん、抗がん剤、カテーテル


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